主婦の生活

子育て中の主婦がどうやってパソコン作業の時間を確保するか考えた話

ブログを始めた頃のこと

2017年の夏からブログを始めました。Tokioliブログは私にとって2個目のブログで、私自身が経験したこと、考えたことを書いています。これの前に作ったブログは地域の情報を発信したり、他の人のイベント告知に使ったり、地域の人に気軽に利用してもらえるように作りました。

ブログって内容は人それぞれ。他の見た感じはどれも似た感じだけど、パソコン作業は得て不得手もあるし、文章書くのにも時間がかかるし、思っていたよりは大変だなと正直感じました。特に大変だと感じた時間確保について書きました。

ブログのきっかけは近所の人から言われたこと

主婦になり、パソコンは情報収集や自分の家族の写真の整理しか使わなかった私が有料ブログを始めたのは一緒に活動をしている知り合いの人が「ブログってどうやるのかな?」と訊いてきて、「無料のだったらすぐにできますよ。」と答えると、「設定は簡単なのが良いけど、検索してすぐ引っかかるように設定できたり、アドレスも好きなのにしたい。」ということを言っていて、「それは有料ブログのことだなー。」と自分たちの活動を広めるためにもブログは良いと思い、始めました。

facebookは拡散できたり、イベント管理ができたり便利ですが、ブログは何もつながりの無い人が自分で検索をした時に表示され、知ってもらえるという利点があります。そんな感じで有料ブログを始めました。

始めたばかりのブログはスムーズには進まない

初めのブログを始めて約3週間経った時、私はまだまだ設定に時間がかかっていました。

ワードプレスのブログにしたので、他の無料などと違い設定に時間がかかります。小さな娘が2人いて、夏休み中だったその頃は彼女たちが起きている間はパソコンを開けられません。上の子は4才なので、急ぎの用事であれば「ちょっとお仕事するからね。」と言えば「うん、終わったら一緒に遊ぼうね。」と理解して待っててくれますが、下の子はまだおしゃべりもできないし、机の上では常にコップの中のものをこぼしたり、食べ物をポイポイ床に落としたり、リビングのジャングルジムから落ちそうになったり、勝手にトイレの便座に座ろうとしていたり、本当に目が離せません。

主婦がブログを始める時、時間の確保が一番の問題だと思います。

つまずいてしまうワードプレスの設定

ワードプレスというのは私が使っているブログの名前です。1つ設定が終わっても「次はこれをしないと。」と新しいプラグインの設定をしたり、メールアドレスを作ったり、次から次にやることがでてきます。こういうのが得意な男の子ならおそらくカチカチカチと半日あれば終わってしまいそうな作業ですが、やり方もわからない、パソコンを開く時間がなかなか無い私には決して簡単ではありません。

時間の確保

ブログは設定が終われば、あとは好きなように記事を書けば良いのですが、意外と時間が必要です。Instagramのように写真をちょこっとアップするのとは違うので、1つの記事を書くのに私の場合は30分以上必要となります。

子どもの昼寝の時間に作業を試みるが失敗

一日に40分、続けてパソコンを使える時間を最低でも作ろうとしました。子ども達が昼寝をした時間にやろうと試みても10分したらどちらかが起きて、寝かせて、またどちらかが起きて、結局5分使って、また寝室に行き、また5分使って、結局何もできなかった!という結果。しかも、昼寝が外出中や車の中で済んでしまったら、家ではずっと一緒に遊んでいるのでパソコンは開けません。だったら、夜中の彼女たちが寝ている時間にまとまった時間をつくろうと決意。

早起きの夫対策

「またパソコンやって家事やってない。」と夫にぐちぐち言われるのが嫌なので、夫が寝ている間か不在の時にパソコン作業はしたいものです。夫は早起きなので4時には目を覚まし、釣りにでかけることもあります。そして、朝食をものすごく大事にしているので、その時間にパソコンを開いてしまっているとまた1日ぐちぐち言われます。絶対に朝食までにはパソコンをしまわないといけません。

気分転換に外で作業をするのも楽しい

ブログだけでなく、一人で本を読んだり勉強をする時間は必要です。前は家の近くで24時間やっているファーストフードやファミレスに5時頃から行って勉強していましたが、それだと子ども達が6時頃起きて夫からLINEで「起きたよ、みんな。」とメッセージが届き、帰らないといけなく、1時間ちょっとしかいられません。わざわざ出かける意味が…。

しかし、1時間でも、朝暗いうちに出かけた先で勉強するのはかなりの気分転換にはなります。ファミレスも場所を選べば私のように一人黙々と作業に打ち込む人もけっこういて楽しいコワーキングスペースのようです。

夏から始まった私のパソコン作業の時間割

睡眠時間をしっかりとること。パソコン作業は1人でリラックスして行いたい。これを基本にしています。

パターン①子ども達と20時15分~半までには就寝。少し疲れている場合はまずここでしっかり寝ます。大体寝たふりをして子ども達を寝かせようとしていると寝てしまいます。その間に夫が帰宅し、夫は一人で食事、入浴、就寝。私はここで起きます。だいたい夜中の0時頃。それから3時頃まで作業をしてまた寝ます。こういう時は夫はたいてい4時頃に起きるのでちょうどいい。

パターン②子どもがすんなり寝てくれて、自分も今日は元気。夫が帰って来るまであと1時間半ある。ここで作業します。22時頃に夫が帰ってくるのと同時にパソコンをパタンとしまい、おやすみなさい。その後はすぐに寝ます。大体22時から3時頃まで寝て、起きてパソコン作業。こういう時は夫は6時頃に起きるのでそれまでかなり時間があります。

自分にしか出来ない生き方、そして言葉にすること

ブログを始めて気付いたことがあります。私はただの主婦で、何か特別な資格があるわけではないので今はできることが少なくて、他人と比べると大したことのない人生だけど、「私のしたい生き方」というものがあり、それは常に明確だったことです。だから、他のママ達のように色んなベビーのサークルやイベントに一緒に誘い合って行くというお友だちづきあいを長く続けることができなかったんだな。自分の中には大切なことがいくつかあって、それを共有できる人でないと関係が長続きしないことにも気づきました。

その都度、優先順位を考えてそのことに集中すること

最近は英語の勉強もしているので「もっと時間があったら!読みたい本、書きたいことはいっぱいあるのに!スピーチの練習ももっとしないと。」という思いは常にあるものの、「あ、もうみんな起きてくる。」「今日は子どもと森に行くからお弁当つくらないと。」「今日は疲れたからパソコン開かずに寝よう。」と自分の作業が途切れ途切れになることを受け入れるようになったのは自分が年をとったか、大人になった証拠だと思います。自分の体力には限りがあり、自分の人生の中でも大切にしないといけないものがこれ以外にもあるということを理解できるようになりました。

なので、本当は数時間で終わることが1週間かかったりもします。提出しないといけない英語の文章がギリギリになることもあります。若い頃は睡眠時間を安易に削ったり、楽しくなってそのまま作業を続けることもありました。

でも、今はその都度、訪れる「優先順位」に目を向けます。子どもが入園する前は何がなんでも入園準備の為に手提げやきんちゃくに集中して刺繍をします。家族が出かけたがっていても、自分の大学の願書の提出が迫っていればその作業を優先させます。その代わりに、付き添わないといけないスイミングやピアノの習い事ではそこでどうもがいても自分のことは出来ないので子どものことに集中します。

よく、お笑い芸人やコンビニの店員さんで忙しいのに、小説を書いている人もいますよね。もっと時間があったらもっといっぱい作品が書けるんじゃない?と思ってしまいそうだけど、「言葉にしたい。」「書きたい。」って気持ちは暇だと出てこないんだと思います。私は普通の主婦で、作家さん達とは違うけど、社会の中で自分が経験したことをまた違う立場で形を変えて発信するというのが誰でも意外と面白いのかもしれないですね。