こどもの勉強

『チャレンジタッチ』の良いところ、困ったところ。チャレンジタッチとスマイルゼミを両方使ってみて

チャレンジもスマイルゼミもどちらもどっぷり使いました

長女は学習意欲があったので1年先取りで『チャレンジ一年生』(タブレット版のチャレンジタッチ)を年長の4月から10月まで使って、11月から『スマイルゼミ』を使っています。今は小学3年生ですが、引き続きスマイルゼミを使っています。段々、先取学習の弊害が色々出てきているので、もうタブレットによる先取学習はやめようかなと最近考えているところ。

タブレットを使うことについて

もともと夫はタブレット学習には懐疑的でした。もちろん紙に手で書いた方が良い!親がついて採点もして、一緒に見直すことが日常的にできたらそれにこしたことはありません。

鉛筆で字を書いた方が字もきれいになるし、親の丸つけで親子のコミュニケーションもとれるし、学校のテストも手書きなので、タブレットでポチポチっとしているだけではテストに答えを書けるのかも不安です。

しかし、我が家にとっては「続けられる」ことが一番大事でした。お金がかかったり、手間がかかることは、効果があることでも、継続が非現実的なのであれば選択することができません。仕事、大学の勉強、子育てをしながら親も「大変でない。」「疲れない。」「続けられる。」という条件でタブレット学習は救世主のようでした。

もともとタブレット学習を始めたきっかけ

我が家が通信教育をやるきっかけになったのは『チャレンジタッチ』に長女が興味を持ったKら。ベネッセのCMを観て娘がやりたがりました。進研ゼミのキャラクター「コラショ」や付録、色々な仕掛けは小さな子どもにはものすごく効果がありました。もともと講談社のすこやか教室にも行っているので、別に勉強は家でしなくても良いと思っていましたが、本人がものすごくやりたがっていたし、まわりの子はしまじろうのチャレンジを小さな頃からやっている子が多くいましたが、そういうものもやらせていなかったので、まあ、これくらいはやらせてあげても良いかな、という感じで申し込みました。

年長の娘は一年先取りでやるので、仮にもし「タブレットだから全然身についていない。」事態になっても、だったら小学一年生になったら紙でやり直させても良いし、とりあえずタブレットで始めてみました。

半年やってみて感じたこと。

半年やってみると色々わかってきました。

チャレンジタッチの利点

  • 採点が自動で親は楽
  • その日どこをやれば良いかすぐに分かる
  • コラショが励ましてくれて娘のモチベーションが上がる
  • 計算のゲームなど、毎月の教材と一緒に届く動画やゲームが楽しくて、勉強に役立つ
  • 問題の解き方の説明が親切。分かりやすい。

もしチャレンジタッチをやろうか考えている人がいたら、修理の保証のサポートは絶対につけた方が良いです!何度もフリーズしたり、最後は音が出ない時があったり、電話で何度も問い合わせをしました。一度新しいものと交換してもらったこともあります。

交換してもらったので良いのですが、それでも、子どもがせっかく途中まで解いた問題のところでフリーズされ、その日の分終われないことが続いて親子で「なにー、これー…。」やる気がどんどん下がってしまう。

こちらとしては「レッスン行っても教室入れなかった。」状態で不満。タブレットの性能が大事!と実感。

タブレットの性能でみたらスマイルゼミ

そういうことが重なって『スマイルゼミ』が気になるようになりました。

我が家の『チャレンジタッチ』のタブレットがたまたま調子が悪かったのかもしれないのですが、こういうことが重なり、他のタブレット学習に興味が出てきました。

スマイルゼミの体験会に参加し、触ってみると、めちゃくちゃ字を書くのがスムーズ!ゲームもいっぱいついている。値段はちょっと高いけど、なんか良さそうだな。それで、『スマイルゼミ』に変えてみました。

先取学習を想定していないスマイルゼミ

スマイルゼミのタブレットは使いやすいし、内容も小学生の子たちが楽しめるアバターやゲーム、コンテストなども充実していて、文句なし。でも、問題の説明や丁寧なのは『チャレンジタッチ』の方かなと思います。学習ペースがゆっくりな子や子ども1人で勉強させたり、先取学習の場合はチャレンジの教材の方が向いていると感じました。

コラショが問題を読んでくれて、「一緒に考えてみよう!」など励ましてくれる言葉が娘の癒しだったので、スマイルゼミを始めた最初はしーんとしている中、表示される問題を自分で読まないといけなくて、これがすごく大変でした。

一般的にテストなどは、誰も問題読んでくれないし、自分で文章読んで解かならければならないので、そういうのに慣れることを考えれば『スマイルゼミ』は良い教材だと思います。

ペンの感触は『スマイルゼミ』の方がずっと私や娘の好みでした。でも、漢字のチェックなどで『チャレンジ』の方が判定が厳しく、何度も書き直すのは漢字を覚えるのには効果がありました。スマイルゼミでは、少し間違っていても合格になる時が多くて、間違えて覚えるのではないかと心配で、紙のドリルを併用しています。ただ、チャレンジタッチは、手が画面に触れてると上手く反応しないので書く時には手が震えて大変そうでした。

『チャレンジタッチ』も『スマイルゼミ』の良いところが融合された教材ができればいいのに!