ヤマハ幼児科

ヤマハ音楽教室の幼児科に1年通ってみた娘の感想。ぷらいまりー①をやってみて。

「自宅からの通いやすさ」で選んだヤマハ教室に実際に通ってみて

家から徒歩5分でヤマハの教室があったことから、ピアノ教室としてヤマハを選んだ我が家。

スズキメソードにも興味があったし、まわりは素敵な個人教室で習っているお友だちも多く、「紹介しようか?」と言ってくれたママさんもいました。我が家は、道で見かけた「無料体験受付中!」のヤマハののぼりを見かけ、たまたまヤマハの「無料体験」に申し込んで、家族みんなで参加したら、その楽器屋の社員の人が「もう幼児科は空きが少ないので、今日申し込まないと入れるか分かりません!」と今プッシュされ、断れずそのまま。思えば商業的な文句だったのでしょうけれど、まんまとそれで焦った我が家は申し込んでしまいました。さすがの営業力です。

それから、通っている幼稚園でもヤマハの教室があったようで、そっちに空きが出たのでそっちに移籍。11ヶ月ほど在籍し、また幼稚園の転園で、はじめに体験レッスンを受けた楽器屋の幼児科のグループに戻ってきました。

私自身は子供の頃にピアノを少し習っていましたが、バイエル以下のレベルで終了。先生が怖すぎてダメでした。そんな私にとって、ヤマハのレッスンは未知の世界。

CMの「ドレミふぁそーらっふぁミレド~」の印象しかありません。そして、あのCMもまんざら嘘ではなく、あの曲をはじめ、ドレミでみんなで歌うことも多いのが特徴ではないでしょうか。楽しい部分もありつつ、とにかくヤマハは親が大変だなと感じます。

下の子のいる親は大変だと思う

ヤマハをやってみた感想は、子どもは楽しそう。幼少期に親子で音楽や運動を一緒に習えるのは素敵な経験だと思いました。

下に小さな子どものいる親にとっては、親が同伴のグループレッスンは大変だと思います。レッスンでは、「じゃあ、ここはお母さんとペアでやりましょう~!」みたいなことばかりなので、下の子は小さな教室で動き回る中、上の子の相手もしないといけません。

「いつでも担当講師に相談してくださいね。」とお店の人は言うけれど、グループによってはそういう雰囲気ではないところもあります。下の子が泣くので、退室して、先生が上の子と一緒にしてくれる先生もいたけれど、放っておかれる場合もあって、上の子も泣きそうになってしまうことも。私にとってはこの辺りが一番大変でした。なので、同じグループ内で皆さん実家が近く「おばあちゃんに預かってもらってる。」やおばあちゃんと一緒にレッスンに参加している家庭が多かったので、頼れる実家がない私たちが「大変な人達」っぽくなってしまって、それも辛かったです。

下の子は、自分もここの生徒だと思い込んでいるので、どうして自分にはエレクトーンがなく、タンバリンがなく、楽譜がなく、マグネットがないんだ?といちいち泣いて嘆くのが大変。飲食もできないから、ひたすらなだめて、周囲に謝り、退室したり戻って来たりの繰り返しでした。

幼児科1年目、ぷらいまりー①をやってみた感想。

はじめは「ドードードー」をひたすらやっていた幼児科も、ぷらいまりー①の後半では『はとどけい』で両手を弾いたり。それらしくなってきました。ヤマハって、「耳から」がモットーなので、普通のピアノ教室に比べるとかなりゆっくり技術を習得していきます。のんびり屋の娘にはぴったしでした。私もピアノが下手なので、子どもには「音楽が好きになってくれればそれでいい。」程度にしか期待はしていなく、ヤマハのゆっくり具合には全く不満はありません。

ぷらいまりー①で娘が特に好きな曲。

  • だいすき!
  • シャムネコきょうだい
  • くもにのって
  • だいすきなパン
  • すてきなくつやさん
  • またおおうね!
  • はとどけい

こう見ると、娘がどんな曲が好きなのか分かります。わりと安定していて、少し明るい。でも、ノスタルジックなしんみり系も好き。男の子とか活発な子の好きな曲は、また全然違うと思います。おそらく、

  • しゅっぱつ!ぷらいまりー
  • ジェットコースター
  • ぼくはおうさま!
  • まほうのじゅうたん

あたりが入っていそう。

幼児科1年目 前半の感想

「片手の曲」とか「基本の和音」とか、技術的なレベルを考えて、曲の順番が決まっているんだと思いますが、雰囲気は多様なのは教材としては良いと感じます。

あと、ピアノの技術にばかりとらわれないで、みんなで歌ったり、踊ったり、タンバリンや鈴でリズム遊びをしたり、他のお友だちの発表の良いところを見つけたり、ヤマハやグループレッスンの良さは実感しています。親の悩みは今のところ、遊びたい盛りの下の子と一緒に参加するということが一番ですね。