J専

マイペースな娘のJ専1年目

ジュニア専門コース1年目の娘

長女は、幼児科の頃に担当の先生にすすめられ、小学生になってからはヤマハのJ専コースに進みました。今は、初めてのピアノの発表会が終わり、冬のJOCに向けて練習中です。親の私がヤマハやJ専のことを分かっていないことで、今年の前半はとっても大変でした。ママさんがヤマハ出身の親子さんもいて、話を聞いてみると、やっぱり「1年で一番忙しい時期、がんばりどころ、少し休んでいられる時期」などをよく把握されていて、私と娘は今年は行き当たりばったりで、「とにかくがんばろう!」とはじめは気合を入れてやっていましたが、疲れてしまって途中で少し休憩。みたいなこともしばしば。半年終わってみると、一番の修羅場は作曲の時だったかなと思います。

J専に進んで、娘が一番苦労したことは楽譜を書くことでした。音符や線を書くのももちろん大変だし、「こんな感じのメロディにしたいな。」と自作曲のためのモチーフが思いついても、どんな音符で、どんな記号を使って表したら良いか分からず(私ももちろん分からない)、その辺りで作業が中断…。みたいなことが多くありました。

夫は「こんなことに時間をかけるなら…。ピアノをただ練習するのじゃダメなの?」とJ専辞めさせい発言が始まり、娘もだんだん人任せな態度を取るようになったので、私も爆ギレ。本当に大変でした。どうしてJ専にいるんでしょうか…。

J専のレッスンは楽しいらしい

先に書いたように、家では戦争勃発状態でしたが、こんな険悪な状態でもなぜヤマハに通っているのでしょうか?

一番大きな理由は、レッスンが楽しいからだと思います。家では、私のサポートが下手で親子で泥沼ですが、レッスンはとっても楽しそうです。家でがんばって課題を終わらせていけば、みんなとレッスンに参加できるというのも小学1年生の娘にとっては大切な動機となっています。娘は、J専のグループのメンバーに恵まれ、男女でエレクトーン専門の子もいれば、ピアノ専門の子もいて、得意な分野もそれぞれあって、親子同士でそれもよく理解できています。小学1年生でこのような良い刺激を与えあえる豊かな人間関係はなかなか他の習い事ではすぐには築けないだろうと、私も「ヤマハは大変」と思いつつ、そのあたりが「がんばりろう。」と思わせてくれるのかなぁと思います。

とにかくやることが多いJ専

小1でひらがなを小学校で習っている子ども達がこなすには、あまりに多いタスクだとはじめは思いました。でも、先生は当たり前のように練習曲を何曲もホワイトボードに書き、それに加え、変奏やアレンジ、作曲の宿題も複数追加。もし、1週間ちょっと忘れていて、ぼーっと過ごしてたとしたら、前日に全部急いで片付ければ良いという感じのものたちでもないので、娘にはできることからどんどんやるように毎日言っています。

やることリストを作った

個人レッスンとグループレッスンの練習曲や課題は箇条書きにリストにすると、15個くらいになります。それを、ホワイトボードに書いてみたり、ポストイットに書いて貼ったり、エクセルに入力し印刷したり、いろんな方法を試してみました。

この横長のホワイトボードを縦に使うと、壁の面積もとらずに済み、ちょうど良かったです。これは2つ購入し、1つはリビングの入り口に貼り、小学校と幼稚園のその週のお便りを貼っています。

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母子共に負担が少なく効果があったのは、ピアノのそばにホワイトボードを貼って、そこに今週やるべきことを書き出すことです。

以前は、このような大きなホワイトボードはリビングに置いていました。子ども達が字の練習をするのにも使えてその時期は活躍していました。


 

でも、うちのやんちゃ娘の下の子がよく足をひっかけて危なかったことが多々。結局、語学教室をおうちで開催しているお友だちに譲り、小さなホワイトボードを4つ購入。この方法が我が家にはとても合っていました。

娘は聴力は悪くないし、譜読みもそこまで苦手ではない。でも、とにかくぼーっとしてるんです。登校の時に歩きながら、上履きをどっかに落としてきたり、給食セットを学校に置いてきたり、生まれた時からマイペースな子だったのでこれが娘にとってはおそらく自然の姿なんだと思いますが、その娘がJ専に行ってるのはおそらく不自然なのかなと思う時も。でも、先生もお友だちも娘のことを受け入れてくれているので、ありがたい環境だとも思い、ついていける限りはついていかせてあげたいと思う親心です。