ジム通いを始めた理由
子ども達が保育園や幼稚園に行き始めた頃、それまで長女の出産から5年間ずっと２４時間子供と一緒にいる生活をしていて、1人で歩いたり、運動する時間を持てずにいました。
通信制大学で勉強と夜勤のパートを始め、忙しくはなりましたが、ほんの少し子ども達を夫に預けても平気になってきました。
その頃、私は風邪をひきやすくよく耳鼻科に行って漢方を処方してもらっていたのですが、イライラすることも増えて、「命の母」を飲むこともありました。
体を動かして精神的にも健康的になりたい！と思い、ジムに入会することにしました。
スポンサー１年ずつ通った４つのジムが合わなかった理由
１つ目：女性のみのエクササイズのお店
はじめに入会したのは自宅から徒歩5分のところにある女性向けのエクササイズができるお店でした。「近さ」が決めてだったのですが、音楽に合わせてひたすら同じ動きをするスタイルで、飽きやすい私には向いていませんでした。
それでも、雨の日でも寒い日でもとにかく近くて行きやすいので1年近く通いました。30分単位で体操をするのでそこまで大変ではなく、料金も大きなジムの６割ほどの金額で悪くはなかったと思います。
２つ目：ショッピングモール内の流行りのヨガと最新マシンが揃ったジム
自宅から自転車で10分ほどのところのショッピングモール内にできた大きなジム。ホットヨガもできて、シャワーもある。これまで通っているところと規模は全然違う。料金は1,000円高くなるだけで、これはこちらのジムに変えるべき！と新しいジムに入会。
たまたま友達も数人入会していて、楽しく通っていたのですが、はじめにいた優しかったスタッフの人たちがどんどん辞めてしまい、入ってきたスタッフの人たちがめちゃくちゃ怖い。放っておいてくれたら良いけど、声をかけるシステムなのか、その時の口調が威圧的でなんだかこちらが気を遣う。
ヨガのインストラクターの方は良かったし、来ているお客さん達も良かったのですが、ここも1年くらいでやめました。
若いスタッフさん達が「ちょっとー、もっと頑張れないの！？」と向こうはフレンドリーのつもりのタメ口での声かけ。私は言葉遣いが怖い人には気を遣うのでリフレッシュしたくて行ってる場所なのに疲れてしまって、次行くところはスタッフの雰囲気をチェックしようと思いました。
３つ目：ホテルと駅直結の超大手のジム
自宅から自転車で5分。駅前のホテル内にあるジムで、高級感漂う大きな建物。中にはプールやサウナ、大浴場もありました。駐車場も併設されていて、ダンスやヨガのレッスンも予約して受けられる市内では一番有名なジムでした。
私が注意して見たスタッフの雰囲気は問題ありませんでした。お客さん達が自分の親世代の人たちが半分以上。若い人はほとんどいなくて、皆さんそこにおしゃべりにこられている感じでした。
駅にこんな場所があって高齢者の人が集まれるし、お風呂にも朝から夕方まで浸かれてシニアにとっては良い場所だなと思いつつ、ダンスやヨガも予約はいつもいっぱいで予約できない。ロッカーやお風呂も毎日来ている常連の皆さんでごった返し。シニアの人たちが「ここは私が使うの」となぜかお気に入りのスペースを勝手に確保。
場所が便利で、気ままに過ごせるので1年は通いましたが、会費がどのジムよりも高いので、元は取れている感じはせず、退会しました。
４つ目：主婦たちのエクササイズダンス
地域の体育館で行われているエクササイズのサークルのようなものに毎月6000円ちょっと払って通いました。他のジムよりも金額は手頃。
音楽に合わせて体をみんなで一緒に動かすのですが、音楽のジャンルが好きなものだったので楽しかったです。インストラクターの人の教えかたも上手でストレスにはなりませんでした。
しかし、開催場所が家から少し遠く、着替えて、車で運転して、午前の回が終わって帰ってくると昼食の時間を過ぎていて午後はぐったりしてしまって、1日の時間をうまくつかえなくなり、退会することにしました。
チョコザップが合っていた！
こんなに恵まれている４つのジムが続かなかった私は今チョコザップに通っています。
続いている理由は
「通いやすい」
これに尽きます。
これまでの通った４つのジムで私が退会した時の理由は
- 場所が遠い
- 疲れて1日が活動的に過ごせない
- 高いのに元が取れない
- スタッフとの相性
- 周りの人が幅を利かせて肩身が狭い
チョコザップはこのような問題点がないので私は通いやすいです。
チョコザップで困る時もある
困ることは、スマホのアプリでエステを予約してからチョコザップに行くと、自分の予約時間に他の人が使っていることがある時です。
最近はありませんが、入会したばかりの頃、よくありました。
その人たちも私のように入ったばかりの会員さんだったのかもしれません。
「もう使っちゃってるから、隣の部屋空いてるし、そっち使って」と言われても、いやいや、私のアプリではあなたが使っている部屋を予約していて、もうその時間になっているからキャンセルして取り直すこともできないし、どうしたらいいんだろう、という感じでした。
そういう時にチョコザップは「お客様センターへの電話はこちら」のような電話機が置いてないのでその使っちゃっているお客さんに誰かが注意することができないんですよね。
中高年の人同士は「もう！気をつけてよ！」と注意し合ってるのを見ますが、私にはできないな。
なのでチョコザップ内に電話とかあればいいのにな、って思いました。
私が言ってもダメだったから、チョコザップの社員さんからエステマシンにインターホンみたいのが置いてあって「そちらは別のお客様が予約されているので」と言ってもらえたらいいのに、と思いました。
それ以外は私は困ることないですね。そもそもそんなに混んでいない店舗に行っているので、トラブルは少ない方かもしれません。
とりあえず報告はしておいた
とりあえず店舗名と困ったことを書いて送った。 pic.twitter.com/k3GofrgJAy
— めい (@mojami88) November 15, 2023
チョコザップの入会方法
スマホがあればすぐに入会できます。
入会金と事務手数料が０円の時に入会するとかなりお得です。
会員数100万人突破記念キャンペーン開催🎉
— チョコザップ(chocoZAP) @1日5分からはじめられる初心者向け24ｈジムちょこざっぷ_公式 (@chocozap_) January 4, 2024
⏰1月31日(水)まで
大感謝3大特典🎁
①入会金・事務手数料0円！
②ちょこ活セット(※1)プレゼント！
③スターターキット(※2)ついてくる！
脱・お正月太りに向けて2024年こそchocoZAP始めよう！
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入会月は日割りなので、1月30日に入会しても全く損はないです。
お試しでやってみるのも良いかもしれません。
何ヶ月続けないといけない、とかよくあるジムの会員制の縛りがないので始めやすいですよね。
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