こんにちは!めいです。
日々のモヤモヤやオドロキ、読んだ本をブログで紹介しています。
広告【プロフィール】
子育て中の繊細主婦
高卒⇨通信制大学に入学&卒業
早朝・夜勤パート
目次
ずっと興味があった留学生の受け入れ
結婚する前から「家庭を持ったら留学生のホストファミリーをやりたい」と夫に話していました。
私は高校生の頃に交換留学でホームステイを体験しました。1年という長い期間、ホストチェンジはあったり大変なこともありましたが、総じてとても良い経験でした。
自分の人生に一番影響を与えたものだと20年経った今も留学団体やホストファミリーに感謝しています。
子ども達にもいつかそんな経験をしてもらいたい、留学自体しなくても留学生と家族のような関係になれる経験は素敵だなと、ホストファミリーをやりたいとずっと思っていました。
通信制の大学を卒業し、仕事と子育てをすることに慣れてきた今、「今ならできそう!」と家族で話し、ホストファミリーをすることにしました。
ホストファミリーの登録をするまで
留学団体の人が家庭訪問に来てくれ、その時に色々な決まりを説明されます。
この家庭訪問の時に書類にサインをして登録はすぐにできました。
私が登録した団体はボランティアで留学生を受け入れる団体なので、毎日3食のご飯や家族ででかける時の費用は家族が持つという決まりがあります。
留学生用の部屋は必ずしも用意しなければならないというわけではないようですが、私が使っていた部屋を留学生用に空け、私は娘達がつかっている部屋に洋服を移動しました。
同性であれば一緒の部屋を使うこともできそうですが、狭いマンションで留学生も私たちもそれぞれのスペースもあった方がお互いに楽だろうなと思ったので、留学生用の部屋を用意してよかったと思います。