日能研と浜学園に体験入学した話

中学受験をするかどうかもまだ分からないのに、なぜ塾に?

娘が小3になり、ヤマハのJ専も退会することになった時に、それまでは音楽が好きだったら好きなことをとことんやって欲しいと思っていたのですが、音楽は好きでも、発表会やコンクールのためにガツガツ練習するのは全く興味のない娘。のんびり個人の教室で音楽を続けることにしました。

3年間、学校の宿題もやっていたスマイルゼミも私も夫も全くチェックせずにいたら、ある時スマイルゼミのタブレット学習で理解していないまま次の単元に進んでいることが発覚。スマイルゼミは子供が気に入っていたし、1年先取をしていたわりにサクサクと楽しく学べるので良いと思っていましたが、活用しきれていないのにお金を払っているのが勿体なく、解約することにしました。

スマイルゼミのアバターをつくるのが大好きだった娘は辞めたくないと言いましたが、日能研と浜学園という近所の塾に体験レッスンに受けに行くのはどうかと訊くと、楽しそうだから塾に通えるのならスマイルゼミは辞めても良いと言いました。

日能研と浜学園どっち?

どちらも我が家からは近く、日能研は知り合いがいっぱい通っていました。私も関東出身で日能研には馴染みがあります。浜学園は、関西に母体があるので、この地域でも関東でもあまり馴染みがなく、近くで通っている人も少ないです。

オープンテストも、日能研は記述式の内容で、浜学園は知識を問う内容。どちらも同じくらいの点数でしたが、私は日能研のテストの方が面白いし、好感がもてました。しっかり考えさせているような感じで、こういう勉強をしてもらいたいと思いました。

その後、すぐに体験入学をし、日能研は先生がフレンドリーで生徒たちも気軽に声をかけてくれ、「塾って楽しい!すぐに行きたい!早く入会したい!」と帰宅後は大興奮でした。浜は、塾の雰囲気が真逆でオフィスのような感じで、とても静か。先生と子供達も距離があるし、事務員さんがいつも話を聞いてくれます。事務員さんが「この前のオープンテスト、良かったら一緒に直しませんか?」と電話をくれ、日能研に通うことで気持ちが決まっていたのでちょっと面倒と思ったのですが、テスト直しは確かにしたいので、娘と一緒に行ってきました。

日能研に比べて、クールな浜学園。でも、しっかりテスト直しに付き添ってくれて、日能研と浜の違いも色々と教えてくれ、まだ受験するかも分からないし、日能研に通うかもしれないけれど、3年生のうちに少し浜学園に通ってみようかなという軽い気持ちで浜学園に入塾することにしました。

日能研の良いところ

日能研は、子供のたちの学習意欲を高めるカリキュラムが整っていて、知識の詰め込みでないところが素敵だなと資料を見ていても、通っているお子さんの話を聞いても思いました。記述式の学校を受けるなら、日能研の方が良いだろうし、入学後にも燃え尽き症候群にならないのが日能研と聞くのも理解できます。

浜学園の良いところ

浜学園は、灘などの難関校を目指す男の子には良さそうだけど、うちの子のような受験するかも分からない女子にはどうなんだろうと疑問は多々有り。でも、まだ3年生なので、家庭学習のサポートをしてもらうつもりで、通ってくれたらいいなと。

まだちゃんと通っていないのでよく分かりませんが、浜学園の方が少人数で落ち着いている感じはします。記述式用の授業も希望者には、我が家は遠くなのでちょっと大変ですが、都会の大きな教室に行けば受けられるそうです。